頭しらみの症状の中で一番強いものは
「かゆみ」です。
頭しらみが吸血する際、蚊の様に頭しらみから唾液が分泌されます。
この唾液に対してのアレルギー症状がかゆみの原因となります。
吸血の回数は1日4〜5回程度で、吸血の度に
激しい「かゆみ」を伴いますが、このかゆみに関してはあくまでも
個人差がありますので、“
自覚症状があまり無いまま気が付いたときには頭しらみが増えていた”等ということも時々起こるようです。
「頭しらみ」による症状では、かゆみ以外には危険はほとんどないのですが、大人、子供を問わず、自分のつめで頭を強くかき過ぎたりする場合があります。
この時、あまり爪が伸びていたりすると、引っかき傷ができることもあります。
そこからバイ菌が入って、時にはリンパ節が腫れたり、湿潤と、かさぶたで、悪臭を放つこともあります。
ですので、
かゆくても頭皮はなるべく掻かないように気を付けてください。
もし皮膚の症状がひどくなってしまった場合は、速やかに
皮膚科の病院にいきましょう。
もちろん、その前に行くのが得策ですけどね!
保育園、幼稚園、小学生くらいのお子さんを持つご家庭のお母さん!お父さん!
普段から、お子さんの様子には注意してあげてください。
・子供がどうも最近よく頭をかく。
・遊んでいても頭をかく。
・テレビを見ていても頭をかく。
おっかしいなぁ、シャンプーは毎日、お風呂でしてあげているのに?
なにか頭をかくのがクセになっているのかしら……?
こんなことになったら、ご用心!幼稚園や小学校などの定期的な検査に頼るだけでなく、
お風呂に入った際には、お子さんの頭を
じーーーーっと見てみましょう。
なにか動いていませんか?
なにかフケとは違う楕円形の卵はありませんか?
もし、見つけてしまったら。。。
例えかゆみの自覚症状がなくても、しらみを放置しておくのは得策ではありません。
放っておけば、勝手にいなくなってくれるわけではなく、
いつまでも頭の血を吸い続けます。
そんなことをされて、成長期の子供の健康に良いわけがないですよね?!
なにより、他の子にうつしてしまう可能性があるので、すばやい対処が必要です。
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